カテゴリー: 健康

  • 腸の構造と働き

    腸は第2の脳(セカンドブレイン)とも呼ばれており、自律神経の支配下で、人の意志とは関係なく、自らの意思で24時間絶え間なく働いております。


    腸の役割の一つは、栄養素を取り入れる窓口です。

    人の消化器官は、口から肛門まで1本の管でつながっています。

    我々が毎日食べる食べ物は、口から入っただけでは吸収されることはありません。

    胃液や胆汁・膵液で分解され、その栄養素のほとんどは小腸で、また、水分は大腸で吸収されます。すなわち、腸から吸収されて初めて体内に入ったことになるのです。

    腸の働きは、消化管を通して入ってくる栄養を吸収し有害な物質は排泄することにあります。

    さらに、有害菌等が侵入すると、幾重にもなるバリアで、体内への進入を阻止するとともに、もし、体内に侵入されたらリンパ球が攻撃し人体を守ります。

    このように、腸は栄養素を取り入れる窓口だけでなく、体内の入り口を守る関所ともいう働きをする極めて重要な器官なのです。

    小腸は、全長約6~7mの長さで、十二指腸、空腸、回腸からなっております。

    内部は無数のヒダに覆われており、およそ、2~4時間くらいで食べ物の消化・吸収を終えます。

    大腸は、全長約1~1.5mほどの長さがあり、盲腸から始まり直腸までです。

    神経細胞によって、内容物の固さを自動的に判断し、およそ24時間かけて排便に適した形状にして便を製造し、排泄作業が行われます。

    もし、この機能がうまく作用しないと下痢や便秘になってしまいます。

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  • 血糖値とは?

    若い時には全く気にならなかったのに、歳をとるにつれ気になりだすのが、血圧と血糖値でしょう。


    とりわけ、血糖値が高いまま放置すると糖尿病へと進みかねないので、特に注意が必要です。


    血液の中のブドウ糖のことを血糖と言いますので、血糖値とは、体内を流れる血液中の血糖の濃度の値を指します。


    健康診断を受けた際、血糖値が基準値よりも高いと、「高血糖」と診断されて、医師から血糖値対策の指導を受けることになります。


    高血糖になると、血液中の糖の濃度が高すぎる状態ですから、血液はドロドロ状態になり、水分不足で脱水症状を起こすこともあります。


    反対に、血糖値が基準よりも低いと「低血糖」となります。


    低血糖になる主な原因は、高血糖のために薬を服用中だが、なにかの間違いで薬を飲みすぎたり、薬を飲んでいるのに食事を抜いたり、あるいは、激しい運動をした際などに、薬が効きすぎて血糖値が過度に下がることによるものです。


    このように、血糖値は高すぎても低すぎても、身体に悪影響が及ぶので注意が必要なのです。

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  • 筋トレの基本

    1960年に大ヒットした「スパルタカス」で、主演男優カーク・ダグラスの筋肉ムキムキの身体を見た時は、「凄い!!」の一言でした。これじや、戦争に負けるのも無理はないなと、子供心に納得したものです。


    ムキムキマンと言えば、シュワチャンも有名ですが、ボデイビルダーの身体を見るにつけ、どうすれば、こんな身体になるのだろうかと不思議に思いませんか?

    このようなムキムキの体にするには、筋トレや食事の工夫が必要ですが、短期間でなることは出来ません。

    正しいやり方でも最低3ヶ月程度は必要のようです。


    また、どこをムキムキにしたいかによってトレーニングは異なります。

    筋トレと言うと、腕立て伏せや腹筋を思い浮かべますが、それではだめです。


    高負荷かつ、低回数の筋トレが必要です。

    腕立て伏せや腹筋と言った自重トレーニングでは負荷が軽いため、ダンベルやバーベルなどの器具を使って重さを調整しながら行うのがベストです。

    その重さの目安は、ギリギリ10回できるくらいの重さです。


    もし、自宅でトレーニングするなら、ダンベルが良いようです。

    ダンベルであれば、価格も安い上に、重さを調整出来ますので、重さ調節が出来ない鉄アレーよりも使いやすいです。


    また、筋肉を休ませることも必要ですので、一日置きくらいの間隔でトレーニングすると筋肉が成長しやすくなります。

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  • 肝臓の痛みに注意

    肝臓は沈黙の臓器と言われており、少し弱ったり何かしら異常があったとしても痛みを感じにくく、中々肝臓の異常に気づきにくいものです。

    実際にγの値やGTPの値が高い人でも肝臓に痛みを感じている方はほとんどいません。


    このため、肝臓の痛みを感じるようになると、危険性は非常に高いことを意味します。

    このため、すぐに対策をとることが重要です。病院で診察を受ける、サプリメントを摂取する、お酒を辞めるなど色々とありますが、いずれも、しっかりと継続することが大切です。

    特に、お酒は、肝臓の痛みに大きな影響を与えます。酒をしっかりと分解するためには非常に大きなパワーが必要であり、よく酒を飲まれる方は、肝臓が疲れきっているはずです。


    このため、禁酒によってしっかりと休めてると、回復に向かうこと もありますそうしなければ、肝臓がんや肝硬変など非常に危険な病気を引き起こすきっかけになります。


    次に、肝臓に良い食べ物や栄養が摂れるサプリメントを摂取することも重要です。肝臓には良い食べ物と悪い食べ物があります。

    それらをしっかりと把握して毎日摂取する事がとっても大切なのです。


    肝臓に良いものとしては、にんにく、牡蠣、すっぽん、しじみ などが挙げられます。

    しっかりと補っていきましょう。そして、肝臓の痛みが消えても続けることがなによりも大切です。

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  • プラセンタ注射とは

    プラセンタ注射は、医療用として認可されたヒト由来プラセンタを注射するもので、医療機関にいて、肝機能障害や更年期障害の治療に用いられています。

    しかし、近年は、これだけに留まらず、美肌や疲労回復、アンチエイジングのために「プラセンタ注射」をするのが注目されています。

    以前は、プラセンタ注射を取り扱う医療機関は美容外科や婦人科などに限られていました。

    しかし、最近では、プラセンタ療法が広く認知されてきたこともあり、皮膚科や内科でもプラセンタ注射を行っている医療機関が増えてきております。

    この方法は、体内に多くの栄養素を取りいれることができ、4~8回程でプラセンタの効き目を感じ、その結果、シミやくすみなど美肌効果が現われるという特徴があります。

    その一方で、ヒト由来であるために感染リスクも理論的にゼロではないといわれています。

    さらに、美容や健康を目的として行う場合は自由診療となるため、結果を得られるまでにコストがかかります。

    プラセンタ自体の値段は、美容外科では高めに設定されていることが多く、1アンプル1000円くらいから10000円近くまでとクリニックによって価格差がありますし、打つ量や回数も異なるため、事前に確認が必要です。

    また、プラセンタ注射を受けると「献血」ができなくなるため注意しましょう。

    プラセンタ選びの5つのポイント

  • 「平均寿命」と「健康寿命」どっちが大切?

    平均寿命に比べて健康寿命が短くなると、不健康な状態が長いということになります。

    すなわち、いくら長生きしても、その間、長期間にわたり介護や入院が必要な状態であれば、健康寿命は短くなります。

    逆に、平均寿命と健康寿命にあまり差がないと、亡くなる直前まで健康に過ごしていたということになります。

    このため、単に長生きするだけではなく、健康で過ごせる期間である健康寿命を延ばすことがいかに大切かということです。

    しかし、近年気になる現象が起きています。厚生労働省のデータによると、平均寿命と健康寿命の差が拡がってきているからです。

    2001年の男性の平均寿命は78.07歳でしたが、健康寿命は69.40歳で、その差は8.67年でした。つまり、健康でない状態になってから8.67年後に亡くなるということです。

    同じ年の女性の平均寿命は84.93歳に対して、健康寿命は72.65歳で、その差は12.28年でした。

    2013年のデータでは、男性の平均寿命80.21歳に対して健康寿命が71.19歳で、差は9.02年ですから、2001年の8.67年と比較すると差が大きくなっています。

    2013年の女性のデータでは、平均寿命86.61歳に対して健康寿命が74.21歳で、差は12.40年となり、2001年の12.28年と比べて長くなっています。

    すなわち、病気などによって介護や支援などが必要になってから亡くなるまでに、男性では約9年、女性では約12年もの期間を不健康な状態で過ごしていたということになります。

    このため、着目すべきは、平均寿命よりも、健康寿命をいかに延ばしていくかです。

    この差が拡がらないよう、健康維持に努めて介護や寝たきりといった生活をできるだけ短くすることが大切となります。

    「平均寿命」と「健康寿命」どっちが大切?